想いを叶える工場づくり

ポリシーを持つことは大変だ。そんなポリシーを”想い”として言葉で語れる「印刷おじさん」(綺麗なお姉さん、格好良いお兄さんも含まれます)達がトーコーだ。想いとして強く感じるのは、印刷物は単なるテキストや画像を目に見える形にすることのみにあらず、その印刷物が情報として「誰に」「どのように」「どのような効果を得るためのものか」を常に考えていて、トーコーがどういう姿勢でいるのか、何を目指しているのか、私たちはそれを言葉で聞いて、活字で読んで、知っている。
高精細な印刷機や、ワンストップで行える社内設備は目に見えるスペックとしてではなく、その想いを叶えるため、体現するカタチとしての工場づくりであることが魅力的であり、信頼している。

「挨拶はきちんとする」「報告・連絡・相談・確認の徹底」など当たり前のことを当たり前に出来るよう心がけるが社員全員の仕事へ取り組む姿勢は、当たり前の先の高度な要望に応えるためだ。

大阪府大阪市
http://toko-jp.com/
株式会社トーコー