会って話せるプロフェッショナル

連絡手段やコミュニケーションの手段が増え、他業種と比較しても特に会わずに仕事を進めることが出来る印刷業。そんな業種にも関わらず、広英社の川原さんは”対面”を大事にする。先述の通り、デジタル化が進んだ印刷案件は、仕様を伝え、データさえ送れば印刷物は完成するのだが、それでも”色についてのこだわり”があったり”複雑な仕様”であったり、会って話した方が早い場合が少なからずある。そんな時いつでも顔を出してもらえる(どちらかというと”気がつけば、居る”)川原さんの存在は大きい。広英社は仕事の幅広く、高度な要望にも応えられる総合印刷業=プロフェッショナル「印刷おじさん」ズであるが、対面のプロフェッショナル「印刷おじさん」川原さんは本当に心強い仲間だ。

プロフェッショナル印刷集団、広英社は規模の大きさ、強さだけでなく、人間力も心強く、そして熱い。

東京都文京区
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株式会社広英社